2010年03月11日

民主“参院の乱” 身内から「公共事業を止めるな」(産経新聞)

 ■モノ言えぬ党内、国交相やり玉

 参院予算委員会は4日、基本的質疑を行ったが、「身内」のはずの参院民主党から、政府が進める公共事業削減や看板政策の子ども手当などへの不満が噴き出した。鳩山由紀夫首相、小沢一郎幹事長の「政治とカネ」問題に続き、北海道教職員組合(北教組)のヤミ献金事件が起き、夏の参院選への危機感が強まっていることが大きい。党内の「モノ言えぬ空気」への反発も日増しに広がっている。(坂井広志)

 「国交省の見直しで新規採択予定事業が止まった。公共事業を止めると困る。地域の経済発展の足かせになってしまう!」

 民主党の桜井充参院政審会長は、地元・仙台市にある仙台新港の拡張事業に予算がつかなかったことへの怒りを前原誠司国土交通相にぶつけた。

 突然の“身内の反乱”に前原氏は「それぞれの地域の公共事業についてそれぞれの地域が同じことを言う。与党議員として建設的に訴えてほしい」と諫めたが、逆に火に油を注いだ。

 「心外だ。私の意見がなぜ非建設的なのか。発言を撤回してください!」

 これには前原氏も「撤回するつもりはない」と応酬。参院第一委員会室は気まずい空気に包まれた。

 小沢氏が主導する政策の政府一元化により、政策調査会が廃止され、党内に鬱憤(うっぷん)はたまっている。とはいえ、小沢氏に歯向かうことは“ご法度”だけに怒りの矛先は政府に向く。中でも反小沢色の強い前原氏は格好のターゲットになったようだ。

 桜井氏にはもう一つ不満がある。夏の参院選で宮城選挙区(改選数2)から出馬が決まっているが、党執行部は2人目の候補として35歳の女性介護ジャーナリストの擁立を決定した。対抗策として公共事業増を訴え、地元で得点を稼ぎたいとの思惑が透けてみえる。

 だが、桜井氏の訴えは、民主党がかねて批判してきた自民党の利益誘導型政治と何ら変わりはない。ただ、前原氏も公共事業の予算配分額(個所付け)の党への情報漏洩(ろうえい)で首相に厳重注意されただけに胸は張れない。

 桜井氏は、民主党の目玉政策「子ども手当」も「評判がよくない。親に直接渡すのがよいことなのか。本当に子育てに回る保証はない」と一刀両断。「民主党への期待が大きかった分、このままで大丈夫かという声を地域で聞く」と最後まで追及を緩めなかった。

 一方、民主党の高嶋良充参院幹事長は、菅直人副総理・財務相が3月から消費税を含む税制改正論議を始めると表明したことにかみついた。

 「民主党の改革の二本柱は政治主導と無駄の削減だ。なぜ今消費税論議なのか。真意が読めない」

 高嶋氏も脳裏にあるのは参院選への影響だ。菅氏は「昨年末の税制改正大綱でも消費税を含め議論するとなっている。マニフェスト(政権公約)で政権担当期間に消費税を上げないと決めたことを変えるのではない」と釈明したが、参院選が近づけば、不満の声はさらに強まる公算が大きい。

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2010年03月09日

<のぞみトラブル>オイル漏れ感知せず(毎日新聞)

 山陽新幹線博多発東京行き「のぞみ56号」(16両編成)で3日、車内に煙が立ちこめ、新神戸駅で運行を停止したトラブルで、今回破損した歯車箱のオイル漏れを感知する仕組みが車両になかったことが4日、わかった。JR西日本は、同種の歯車箱を使用している新幹線632両について、点検を始めた。また、乗客の一人が「岡山駅手前で大きな音がした」と車掌に話しており、JR西が関連を調べている。

 歯車箱は1車両に4本ある車軸ごとに1個ずつついている。JR西によると、走行中にオイルが無くなると、内部の歯車が固まって車輪が回らなくなり、運転席のランプが点灯、異常を感知する仕組みという。しかし、今回はオイルが完全に無くなっていなかったため点灯せず、異常を感知できなかったという。

 JR西によると、破損した歯車箱は、縦18.5センチ、横12.5センチの穴が開き、36センチにわたってひびが入っていた。外部から何かが当たったような跡はなかった。このため、中にあるギアが欠けてかみ合わせが悪化したことにより、過剰な力が伝わった別のギアがせり上がり、内部から歯車箱を突き破った可能性があるとみている。

 JR西では93年12月にも、山陽新幹線の歯車箱内のギアに異常な負荷がかかり、歯車箱が中から壊れる事例があった。

 今回問題が起きた歯車箱は08年11月に導入したもので、同時に購入したものは他に15個ある。

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2010年03月08日

清瀬中2女子自殺 「学校で何かあった…」両親、言葉詰まらせ(産経新聞)

 「簡単に自殺なんてしない。学校やクラスに何かあったのだと思う」

 自殺した東京都清瀬市の市立中学2年の女子生徒の両親は3日、取材に応じ、市教委や学校に真相究明を求めた。

 両親によると、女子生徒の言動に変わった様子はなかったという。自殺直前の週末も家族とバンクーバー五輪をテレビ観戦した。女子生徒は「モーグルをやってみたい」などと楽しげに話していたという。

 “予兆”がない中で自ら命を絶った愛娘。父親(52)は当初、「家庭が原因で自殺してしまったのかと思った」と自責の念にかられた。だが、自殺から約1週間が経ち、遺品の中から見つかった遺書には、いじめをほのめかす内容がつづられていた。

 絵が好きで「将来は絵の勉強をしたい」と両親に夢を語っていたという。遺書の裏にも、マンガのイラストが書き込まれていた。

 手書きの遺書は読み取るのが難しいほど小さな文字だった。母親(53)は「文字が縮こまって…。絶望しているように見える」と言葉を詰まらせた。

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